映画

レジュメ|ノエル・キャロル「メディウム・スペシフィシティ」(2019)

ノエル・キャロル「メディウム・スペシフィシティ」(2019)のレジュメ|Carroll, Noël (2019). Medium Specificity. In Noël Carroll, Laura T. Di Summa & Shawn Loht (eds.), The Palgrave Handbook of the Philosophy of Film and Motion Pictures. Spri…

発表「駄作を愛でる/傑作を呪う」|応用哲学会年次大会あとがき

2021年5月22日㈯の応用哲学会年次大会で発表してきました。発表スライドは以下です。 「駄作を愛でる/傑作を呪う」という題目で、分析美学の「批評の哲学」にカテゴライズされるだろう内容になっています。"だろう"というのは、実際にカテゴライズされるか…

面白かった映画選2020

あけましておめでとうございます。7年目の「面白かった映画選」です。 2020年は外出自粛で家にいる時間が長かったにも関わらず、そんなに映画見ていません。反省も言い訳も昨年と変わらないので、全84作中、面白かった映画5本を紹介します。 アンジェイ・ズ…

レジュメ|グレゴリー・カリー「視覚的痕跡:ドキュメンタリーと写真の内容」(1999)

Currie, Gregory (1999). Visible Traces: Documentary and the Contents of Photographs. Journal of Aesthetics and Art Criticism 57 (3)-285-297. 分析写真論としてはWalton 1984と並び、写真の「情動的能力(affective power)」「現象学的特権(phenom…

レジュメ|アーロン・スマッツ「『ピックマンのモデル』:ホラーと写真の客観的意味」(2010)

Smuts, Aaron (2010). 'Pickman's Model': Horror and the Objective Purport of Photographs. Revue Internationale de Philosophie 4:487-509. 分析美学の遊撃兵ことアーロン・スマッツ(Aaron Smuts)による写真×ホラー論。 昨年の若手フォーラムで発表し…

面白かった映画選2019

あけましておめでとうございます。6年目の「面白かった映画選」です。 2019年は修士論文を書くという一大タスクがあったため、年間で実に72本しか観れていないという暴挙。 年間100本も観てないやつの映画レビューなんて興味ないですもんね 今年もやります…

「#magicrealism」のレシピ:「分裂」と「統合」の力学

「マジックリアリズム(Magic realism)」あるいは「魔術的リアリズム」と呼ばれる創作手法がある。マジックリアリズムとは、ラテンアメリカ文学を中心に、芸術批評で用いられる概念である。本記事では、この概念を整理、改良した上で、試験的に運用する。や…

面白かった映画選2018

あけましておめでとうございます。 5年目の「面白かった映画選」です。 2018年は115本観ました。 10月以降は研究が楽しくて、3ヶ月で10本しか観ていないという舐めプをかましています。2018年は新作もあまりチェックしていないので、ミニマルなリストになり…

面白かった映画選2017

あけましておめでとうございます。ぼくです。 年に一度、観た映画の年間ベストをまとめようという本企画も今回で4回目。2017年は就活のせいでなかなか映画観れないなーと予想していましたが、いつの間にか就活を辞めていて、たくさん観れました。合計で136本…

面白かった映画選2016

あけましておめでとうございます。今年も頑張って書いていきましょうー。面白かった映画選! 始まるよ!第三回となる2016年度は、一人暮らしを始めたこともあり、色んな意味で生活環境が変わった一年でした。マジで映画を観る暇もないような時期もありました…

面白かった映画選2015

面白かった映画選2014

明けましておめでとうございます、羊年2015年。 ぼんやりしてたら雪が降ってきました、粒がでかい。 今年の抱負がまだ決まっていません、どうしよう。 さて、昨日集計したら2014年は合計で約70本(TSUTAYA:37,映画館:13,その他:20)映画を観てました。大学生…